家賃交渉

Posted by 草野重美 | Posted in 賃貸 | Posted on 29-01-2012-05-2008

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賃貸物件を借りていると家賃が高いのではないかと感じることも多くあるでしょう。

どうにかして家賃の負担を減らしたいということなら、家賃を安くしてもらえるように交渉してみるといいのではないでしょうか。

といっても、いきなり大家さんのところに押しかけて家賃を安くしろといわれても、大家さんは困ってしまうでしょうから、タイミングを見計らう必要があります。

賃貸物件は2年契約であることが多いため、その期間が終わると更新することになります。

期間が終わる前に連絡がきて、退去するか更新するかを選ぶことになりますが更新を選んだときは家賃を安くしてくれないかということで交渉してみましょう。

大家さんとしては、今まで部屋を貸していて家賃の未払いなどがなく、問題を起こさない入居者だったら家賃を少し安くしてもいて欲しいと考えます。

新しい入居者を探しても入るまでに時間がかかるかもしれませんし、新しい入居者について調べたりするなどしなければいけません。

入ってから家賃を払わないかもしれません。

今いる入居者ならその辺の状況はわかっているので、そちらに引き続き貸したほうがリスクが少なくなるのです。

三重で注文住宅を買おうとしている友人も、家賃交渉して下げてもらったそうです。

住宅ローンを借り入れするときに自己資金を少しでも多くしておこうということで色々と考えてお金を貯めることができるようにしているみたいです。

家賃交渉をして使えるお金を増やしてみませんか。

遠隔地での部屋探し

Posted by 草野重美 | Posted in 賃貸 | Posted on 07-03-2011-05-2008

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不動産屋の一年の中で一番忙しいのが2月と3月です。

就職、転勤、進学など、新しい住まいを探す人が多いこの時期にはたくさんの人が部屋探しにやってきます。

私の姪っ子も春から東京の大学に通うことになったので近くの品川区の不動産会社で賃貸物件を探しに行ったようです。

学校の近くだったり、駅から近い物件は入居者がどんどん決まっていきます。

中には半年くらい前から予約をしておけば、入居までの家賃は無料にするところもあります。

このようなキャンペーンは大家さんの協力ナシにはできないのでどこでもできると言うわけではないのですがかなり人気があります。

工務店の集客キャンペーンなどとはまた違うというわけです。

実際は長く空室が続いているような場合の入居者確保のためにこのようなキャンペーンをする大家さんが多いようです。

こういったキャンペーンのプロデュースをするのも私たちの仕事の一部となります。

すると決めたら大々的にアピールをして入居希望者を募らなくてはなりません。

せっかくのキャンペーンなのですから大家さんにも入居者さんにもお得で笑顔のものにしたいと思うのです。

そんな中、山形で住宅を探しているというお客様が来ました。

自分でインターネットを使って調べたので詳細を知りたいとのことでした。

賃貸情報は全国どこの物件でも簡単に調べることができます。一般ユーザー向けの情報と同じ物件の情報でも不動産屋のほうが詳しく調べることができるものもあります。

また、遠隔地でも先方の不動産屋と交渉することは可能なので現地に出向く前に下調べをすることもできます。

意外と知られていない不動産屋の情報かも知れませんが、使わない手はありません。中古住宅や土地なども同じです。

いつでも相談に来て下さいね。

まさかの事件

Posted by 草野重美 | Posted in 賃貸 | Posted on 12-02-2011-05-2008

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テレビで見ているような事件が実際に身近で起きてしまいました。

うちで管理している賃貸物件。

木造、築35年、2Kの二階建てアパートで夜逃げが起こりました。

しかし、この夜逃げ、計画的なものだったのです。

ここの借主はもともと「事務所として使う」ということで賃貸契約を結んでいました。

販売するものは「輸入雑貨」。「ネットショップ」と言うことでした。

古くてお風呂も無く、近くにあった銭湯も閉鎖したので前の人が引っ越してから入居者がなかなか決まらず、2年くらい空き室でした。

そこへ「事務所使用」という話だったので大家さんもいい話だと喜んで貸してくれました。

そんな期待を裏切って・・・。

事件の発覚は「家賃滞納」の保証会社からの知らせでした。「様子を見てきてください」と電話で言われたものの、私は怖いので社長に行ってもらいました。

案の定、留守でしたが一度だけではカギを勝手にあけたりすることはできません。

玄関ドア前に石を置いたり、紙を挟んだりしてあけたらわかるような仕掛けをし、その後1週間、毎日様子を見に行きましたが、帰ってくる様子は無く・・・。

8日目に保証会社の立会いの下、カギを開けて中に入ると、そこには何もありませんでした。

私は単純に夜逃げだと思っていたのですが、その数日前にテレビ局からの電話取材があり、「××と言う会社のことを聞きたい」と言われたのですが心当たりがなく、住所を聞くと今回の事件のあった建物で、そこで登記をされている××と言う会社がマルチ商法で摘発されるかも、ということでした。確かに賃貸契約は事務所でしたけれど、家賃は銀行振り込みだし、その後会うことは無かったのでまさか、そんなことになろうとは思いませんでした。

不動産業を営んでいれば無い話ではないのでしょうが、話でしか聞いたことがなかったのですごく驚きました。

うちの物件ではないですが知り合いの大家さんの賃貸物件は借りている人の使い方が悪く、大分のリフォーム会社にリフォームしてもらうことにしたそうです。

賃貸住宅での暮らし方

Posted by 草野重美 | Posted in 賃貸 | Posted on 20-01-2011-05-2008

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札幌の賃貸住宅での事件簿が不動産業者の月報で届きました。

札幌と言えば寒いイメージがありますが、室内はとても暖かく、半そで一枚ですごせる、などと良く聞きます。

暖房機がきちんと取り付けられていたり外からの寒気を食い止められるようにサッシや断熱がしっかりとされているからでしょう。

しかしそんな中、ある札幌の賃貸アパートで事件が起こりました。

中年の夫婦(60代)が室内で一酸化炭素中毒で亡くなったというのです。

備え付けの暖房器具はありましたが、自分で持ち込んだ石油ストーブの不完全燃焼によるものだったそうです。

いまどきの石油ファンヒーターなら室内の酸素が少なくなると警告音がしたり、自動で止まったりしますが、石油ストーブはなかなかそこまでの機能はついていません。

このご夫婦、自分の家を持つことなく今まで暮らしていました。

それまで住んでいたアパートは築年数が経っていたので昨年の夏に終の棲家として新築のアパートへ引越しをしたのだそうです。

築年数が経っているところから新築のアパートへ引っ越したことで、今までに比べて建物の気密性能が上がっていたにもかかわらず、それに気付かず、今までどおりに石油ストーブ、それも古いものを使ってしまったので不完全燃焼をしても換気をすることができず、一酸化炭素中毒で亡くなってしまったという惨事でした。

このことを受けて札幌の賃貸住宅を扱う業者の中には契約時に注意として石油を使う暖房機についての危険性を説明して、なるべく使わないようにお願いすることにしたそうです。

新築のアパートで暮らすということで楽しみにしていたのでしょうが、残念なことになってしまいました。

寒くても換気だけは十分に気をつけてくださいね。