賃貸住宅の保証人

Posted by 草野重美 | Posted in 未分類 | Posted on 04-12-2010-05-2008

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最近、部屋を借りるときには「保証人」が要らなくなっています。

なぜかと言うと「保証会社」というものが保証人に代わって保証をしてくれるようになったからです。

家賃の20%~35%(物件や借りる人の信用情報によって変わってきます)を保証料として支払うと、もしもの時には借主に代わって保証会社が家賃を支払ってくれます。

今までのように部屋を借りるときに両親や知り合いなどに頭を下げなくてもよくなったわけです。

大分で中古マンションを借りた友人も便利になったと喜んでいました。

でも、仮に保証会社が家賃を支払ってくれたとしても、その分の家賃は払わなくてよくなるわけではありません。きちんと支払わなくてはなりません。

しかし、ほとんどの人がこの保証会社を使うことはないので普通に暮らしていれば何も心配することはありません。

しかし、滞納をした場合には、保証会社からの取立てが来ます。

保証料を支払っているから、立て替えてもらっても大丈夫と言うわけではないのです。

保証会社は借主の変わりに家賃の支払いをしますが、それは「払ってあげた」のではなく「立て替えてあげた」だけなので、お返しするのは当然と言うことになります。

悪意を持って家賃の滞納をする人はいないと思いたいのですが、中にはなかなか支払わない人もいるようです。

幸い、うちで扱っている賃貸物件の借主さんは滞納などなく、普通に賃貸生活を送っています。

過去に一度だけ事故になったことはありますが、きちんと分割で支払ってもらい、完済してもらいました。

家賃は3ヶ月も滞納してしまうと大変な額になります。

払えないと思ったら早めに相談してくださいね。