サンルームで越冬計画

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 16-06-2012-05-2008

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友人の住む町は比較的温暖ですが、それでも、冬、霜が降りる頃には屋外に入れなくてはならない鉢植えがあります。

例えば、ローズゼラニウムやレモングラスのハーブ類です。レモングラスはハーブティーにしたり、世界三大スープの一つと言われるトムヤンクンにも使われる比較的ポピュラーなハーブです。

イネ科ですから、暑いところで育ち、寒さには弱いです。株が大きくなりますから、春から夏にかけては、庭で育てていますが、霜が降りる前に葉を収穫して、鉢植えにし、室内に取り込みますが、場所をとり、困っていました。

そこで、住まいを新築した際に、東側のダイニングのベランダの所にサンルームを作り、そこに、このレモングラスなどを入れておくことにしました。霜の心配はありませんし、晴れた日は冬でも温かくなりますから、最適です。

植物を育てることが好きですが、植物には色々なものがあり、その環境づくりに苦労します。特に、冬に外に出したままにできない植物をどのようにして越冬させるかは悩みの種です。越冬に失敗すると、植物が死んでしまいますし、全部が全部部屋に入れてしまうことはできません。

リビングにはふだん観葉植物を置いていますから、スペースがありませんが、サンルームのお陰で、越冬の場所を気にせず、植物を育てることができます。

去年の寒さで枯らしてしまつたアロエも今年は何とか越冬できそうです。

ローズゼラニウムもレモングラスと同様に鉢植えにして、冬は、サンルームに入れます。せっかく大きく育ったハーブが枯れてしまうのは残念です。このローズゼラニウムは、挿し木で簡単に増えます。これは、蚊よけ草とも言われ、軒下などに並べたり、ベランダに置いておくと、蚊よけになります。ゴミの一時保管場所に置くと、コバエも防ぐことができます。

我が家の家にも採用したいサンルームです。