親孝行、涼夏リフォーム!

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 20-04-2013-05-2008

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  天井を見つめながら考えているAさん「どうしたら一泡吹かせられるかなぁ?」

何時も使いっ走りをさせられ文句でも言おうものなら大変なのです、もうけちょんけちょんに叩きのめされてしまうのです、えっ!誰にやられるか、ですか!勿論奥さんです。

「んんっ?そうだ!」なにやら思いついたようでおもちゃ屋に出かけたAさんです・・・おもちゃ屋って、どうするのですかAさん?

さてAさんが考えております、春がやってまいりましたが早めに対策を考えておかなければならない事があるのです。

というのは暑さ対策なのですがAさんのお父さんに涼しい夏を過ごさせてあげたいそうでここ数年の猛暑を思うとただ涼しくというのではなく健康保持のためにもやらなければならないそうなのです。さて簡単に涼しくするのはエアコンで話しは済んでしまいそうですがお父さんは大のエアコン嫌いなものですから一工夫必要なようです。

さて「親孝行、涼夏リフォーム!」案は、まず居間に外に出られる大きな引き戸があり、これはサッシですがここに陽が当たってとても熱い訳なのです。

そこで陽が当たらないようにヒサシを作ってもらいます、建替え前の家の頃ヒサシがあったのですがビニールみたいな材質のものが貼ってあり風が吹くとゆらゆらしていたのを思い出しましたがこれがなかなか涼しげなのです。

今回のヒサシは布っぽい材質のものを貼ってもらいやはり風が吹くとゆらゆら揺れるように作ってもらいます。

次に屋根裏の断熱材の確認をしてもらいます、まさか入ってないという事はないと思いますが増量して敷いてもらいます。

さてお父さんは居間か自室で過ごしている訳ですから自室も考えなければいけませんが現在は換気扇をつけております。

しかしこの換気扇がひどくうるさくて回しっ放しで寝る事が出来ません。

また西陽が当たるのでこれもなんとかしなければなりません。

換気扇はとってしまい換気の出来る埋め込み式のファン、それも静かなものを取り付けてもらいます、そして西陽対策はブラインドカーテンを取り付けて様子をみる事にしますがこれはAさんが自分で取り付け出来そうです。

さて最後は大きな引き戸がありますがここはあまり西陽はあたりませんが大きなヨシズでなんとかしようと考えております、以上で大分のリフォーム屋さんに注文する暑さ対策リフォーム案でした。

さて奥さんのところへやって来たAさん「いい物あげるから目つぶって手を後ろにまわしてみて!」奥さんしぶしぶそうすると ガシャッ、ガシャッ!なんと手首足首におもちゃの手錠をかけたではありませんか、そして「手も足も出ねえだろぅ!ウィーヒッヒッ!」

なんと奥さんのホッペをつねって揺すっているではありませんか「そ~ら、そ~ら ヒッヒッ!」

おっと奥さんの顔が真っ赤だぁ「フォーーッ!」ガシャン!なんと鎖を引きちぎってしまったではないかぁ、そしていきなり飛びつくとバックドロップだぁ!グシャッ、ふらふらのAさん、おっと窓に向けて背負い投げだぁ、危ない!ガシャーン!「アーッ!」 グシャッ!「ギィエーッ!」・・・完全に切れてしまったようですが死ななきゃ良いですがねぇAさん!

さて皆さん、お年寄りでエアコン嫌いの人は多いように思うのですが熱さ対策はなかなか難しいようです!