二階にもリビングを

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 29-08-2014-05-2008

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リビングと言えば一階に設ける家庭が多いと思います。もちろん一階にリビングは必要だと思います。二階の使用具合はどうでしょう。
私は現在賃貸の二階建て住宅で暮らしています。子どもが小さい子ともあり二階は洗濯物を干す時と寝る時しか使用していません。新築住宅には二階に第二のリビングを設けたいなと感じています。そうすることで二階の空間を無駄にせず二階は二階での楽しみ方を得られると思います。

二階に部屋があっても寝るだけでしか使用しないのではもったいないと思いませんか。
我が家のように寝る直前まで一階リビングでくつろぎ、朝目覚めたらすぐ一階に下りるという人も多いと思います。新築住宅ではこのようにならないように二階リビングは小さくてもいいので設けたいと思います。二階リビングがあることで寝る前の時間を家族で楽しむことができるだけでなく、子ども達が寝た後もすぐそばに互いを感じれることができれば安心度も違ってきます。二階に子どもを寝せ、一階で夫婦の時間を過ごしていても子ども達のことが気になりなかなか心底ゆっくりできません。二階リビングがあれば、このような場合でもすぐに確認しに行け寝顔をしっかり確認できればゆっくりとくつろげます。

また一階より二階の方が外の景観を楽しめると思います。一階より視界を遮るものがないので開放感得ることが出来ます。夫婦水入らずで夜空を眺めたりする空間としても活用してもいいでしょう。
せっかくの二階建て住宅ですので、一階も二階も満喫できる家にしたいと思っています。

良い街並みとメンテナンスの関係

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 06-08-2014-05-2008

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東京でも屈指の高級住宅街として知られる大田区田園調布では地元の自治会が決める住まいづくりのルールが存在します。壁面や屋根の色、建物高さなど、一見すると「どうしてそんなに厳しく決めるの?」と思われるようなルールなのですがそれぞれの住宅がきちんと規律を守ることで美しい街並みが維持されているというのも事実です。

わたしは土地選びや街選びをする際に、必ず現地や周辺の散策を行うようにとオススメしていますが、その理由の一つが周辺環境の善し悪しは自分の目で判断するしかないからです。美しい街並みと言うのは、一軒の住宅だけで成り立つものではなく、その地区の住宅それぞれが同じようなレベルで家を大切にしている、という心掛けをしなければ実現しないものです。裏を返せば、もし、雰囲気の良い理想の住宅街にあなたが土地を見つけたとしたならば、その地域の一員として住環境を同じ水準で維持する事があなたにとっての見えない使命でもあるということを常に頭に入れておかなければいけません。
老朽化の理由に「築年数が経っているからメンテナンスが行き届かない」というのは言い訳にはなりません。そもそも築年数が経ってメンテナンスが出来ていない、というのは初めから「メンテナンス」を考えて設計されていないというのと同じ事です。
メンテナンスがされていない住宅と言うのは、長期間美しさを維持するという外観的な美しさだけでなく、住環境全体の価値を落としてしまうほど影響力があるのです。資産価値のある住宅にしたいのならば、長期間住宅を維持するためにどんなことが具体的に必要になるのかを考えてみましょう。土地選びには、一筋縄ではいきませんね。