窓の重要性

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 14-12-2014-05-2008

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我が家も新築住宅購入に向け話を進めています。
我々は夏は涼しく冬暖かい家というのが理想です。
冷暖房に頼らず快適に生活を送ることができれば、家計にも優しい家となります。
それを実現するには住宅の気密性や断熱性は大変重要ですがそれ以上に窓への対策をしっかりと行うということです。
夏は約70%の熱が窓から入ってきます。

そして冬は約50%の熱が窓から逃げていくという説明を先日建築家の方から聞きました。夏は涼しく冬暖かい家にするには断熱材や断熱工法が重要とばかり思っていた私は大変驚きました。
外壁は約20%、床は約10%、屋根は約6%ほどでしかないのです。
このことから考えると窓の重要性は言うまでもありません。
窓ガラスは遮熱高断熱複層ガラスを使用し断熱性の高い樹脂サッシを使用するといいのです。
また窓ガラスに特殊金属膜加工された窓にすることで夏の日差しを60%カットしてくれ、冷暖房効果を高めてくれます。

また紫外線もカットしてくれるので日焼けも気にならなくなります。
機能性に優れたサッシと窓ガラスにすることで快適な住宅を手に入れることができるので窓の重要性を改めて感じました。
暑さや寒さ対策だけでなく、結露対策や音対策としても窓の存在は重要です。
窓の結露によりカビの発生がおき、室内環境を悪化させてしまいます。
現在住んでいる家は窓の結露がひどく、床がびちょびちょになりお手入れも大変ですし、お手入れを怠ると床が腐食してしまいます。
結露しないというのも重要です。
また音に左右される家ほど住みにくい家はありません。快適な家にするためにも窓の存在を重視しなければいけないのです。