二階で過ごす時間

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 18-06-2015-05-2008

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最近では平屋住宅を建てる人は数を少なくしてきました。二階建て住宅を建てる人がほとんどですが、一階と二階で過ごす時間を比較してみて下さい。特に子どもが小さい家庭では一階で過ごす時間がほとんどで、二階は寝る時しか使用していないという家庭も多いのではないでしょうか。

私の友人宅は子どもが生まれて間もないことから、リビングの延長線に設けた和室を寝室代わりにして、二階はただの荷物置きになっているという家もあります。せっかく建てた二階建て住宅の二階がただの荷物置き場としてしか使用されていないというのでは、空間がもったいありません。二階で過ごす時間を大切にできる家にしたいものです。

そこで我が家の新築住宅には階段を上がった先のホール部分を多目的に使用できるファミリースペースを設けました。吹き抜けに面して設けられているので、子ども達がこのスペースで過ごしていても、一階と二階で会話ができる家になるのです。ここにはカウンターデスクを設けました。子ども達が兄弟姉妹並んで勉強できるスタディコーナーとして活用できます。

また私の主人は家に持ち帰って仕事をすることも多いです。一階では子どもがうるさく仕事に集中できません。このファミリースペースを活用して主人の書斎ルームとするのもいいなと思っています。あらゆるシーンを想定してカウンターデスクには幅と奥行きを確保しました。夜でも使用できるようにカウンターデスクの上部に照明を設置しました。またデスクの上部にコンセントも設置しました。このように二階にも多目的で使用できる空間があれば、二階で過ごす時間も大切にしそうです。

LDKにパソコンスペース

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 08-06-2015-05-2008

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私は家事の合間にパソコンを使い仕事をしています。また趣味はネットショッピングです。そんな私は一日の大半をパソコンと向き合っています。今はパソコンスペースがないのでダイニングテーブルでパソコンを使用しています。食事の度にパソコンをしまうのは面倒です。

そこで新築住宅にはLDKにパソコンスペースを作ってもらいました。LDKに作ってもらうことで、家族が近くにいる場で作業が行えます。LDKでそれぞれ自分の好きな時間を過ごしながらも、みんなが同じ空間にいることで家族の繋がりを感じられ、互いの存在を身近に感じられます。

また我が家の子どもはまだ小さいです。パソコンスペースで自分の時間を過ごしながらも、子どもの様子をきちんと確認できるようにしておくことは欠かせないことです。造り付けのカウンターの上部にはパソコン関連用品や書類などをしまえるようにキャビネットを設けました。またカウンター下の一部はオープン棚にしてパソコンを使用しない時はきちんと片づけられるようにしました。

パソコンスペースとしてだけ活用するのではなく、子ども達がもう少し成長すれば子ども達のスタディコーナーとしても活用させたいと思っています。子ども達が並んで勉強できる環境があるといいものです。LDKで勉強をする子ども達が多いので、この空間に勉強に集中できるようにスタディコーナーを設けることで学力の向上が期待できます。また親は子どもの宿題のチェックがしやすくなります。

LDKは住宅の中心であり、家族団らんの場です。この空間をどのように活用させるかで暮らしやすさも変わってくると思います。