素材にこだわった家

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 10-02-2016-05-2008

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夢のマイホームは素材にこだわりました。無垢材や漆喰を取り入れ合板フローリングやクロスに比べ割高な素材を取り入れたのですが、自然素材で暮らす家は快適性が高く、何よりも住宅への愛着が高まりました。

床は肌が直接触れる部分です。合板フローリングでは得られない肌触りを無垢材の床は与えてくれます。合板フローリングは、夏はペタッと張り付いた感触ですし、冬は冷たくて裸足で歩くことができません。それに比べ無垢材の床は、夏はサラサラした肌触りですし、冬はほのかに温かみを感じられることで裸足で過ごしたくなるほどです。
また木の本来の木目の美しさを見て楽しむことができます。合板フローリングだと床についた傷が気になりますが、無垢材の床であればキズが目立ちにくく、キズも味わい深さへと変わっていくのも大きな魅力です。

そして漆喰は調湿効果に優れています。室内の水分が多いと吸収してくれ、逆に乾燥していると水分を放出してくれます。一年を通して室内の環境を快適に導いてくれるので非常に過ごしやすい家になっています。また漆喰には人体に悪影響を与えるといわれているホルムアルデヒドを吸着してくれる働きがあります。

家族の健康を維持できる家になるのです。また室内の嫌なニオイも吸着してくれるので、トイレに取り入れたり、ペットのいる家庭などニオイが気になる場合には漆喰は非常に有効的なのです。このように自然素材にこだわったことで素材の魅力を実感し、今まで味わったことのない快適な暮らしを送ることができています。家造りは素材にこだわってみるのもいいのではないでしょうか。