快適な暮らしを送るために

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 06-05-2016-05-2008

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マイホームは一番くつろぎ安らげる場所でなくては意味がありません。そこで我が家は自然素材と暮らす木の家にしました。床材、建具、柱、階段にいたるまで地元の杉をふんだんに使用しました。一番こだわったのは床です。浮づくりの床にしました。これは柔らかい部分を磨きながら削ぎ落として木目を浮き上がらせ、見た目にも美しく、肌触りがいいのです。年輪を凹凸で立体的にして足裏を刺激し、子どもの偏平足防止や滑り止めにもなってくれます。足裏のマッサージ効果も得られ快適性も高まります。

あえて塗装をせずに木の香りが漂う室内にしました。自然と隣り合わせの暮らしを送っているかのような気持ちにもさせてくれるのです。地元の木材をふんだんに利用したことで、木材利用ポイントの補助金もありお得に家造りが進められるのも大きな魅力です。

そして壁には琉球漆喰を採用しました。健康・安全そして安定性にこだわることで室内の快適性をより高めることができるのです。夏は湿気を吸収してくれ、冬は水分を供給して湿度調整を行ってくれるのです。梅雨時期など外がジメジメしている時でも室内に一歩足を踏み入れるとカラッと心地よい空間が広がり、冬は女性の天敵である乾燥からお肌を守ってくれるのです。それだけでなく室内の嫌なニオイを吸着してくれる効果があったり、人体に悪影響を与えると言われているホルムアルデヒドを吸着してくれる働きがあります。家族の健康を保つためにもこのような素材は積極的に取り入れたいものです。またこの漆喰は日本の家屋には適した壁材と言われています。室内の快適性を得るには素材にこだわってみましょう。

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