コミュニケーションを大事にできる家

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 31-01-2018-05-2008

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家で過ごす時間は家族とのコミュニケーションを大事にしたいものです。そこで最近人気を高めているのがリビング階段です。リビング内に階段を設けることで、家族のコミュニケーションを高められるのです。今までは玄関近くに階段が設けられていました。

そのため子どもが帰宅すると直接二階の部屋へ行くことができ、いつ帰宅したのか気づかなかったり、気づけば外出していたという状況もあったのです。しかし、リビング内に階段を設けることでこのような状況を避けられます。家族が集まるこの場所を必ず通らなければ二階の部屋には行けないからです。リビングで家族が顔を合わせる機会が自然と作り出され、会話も生まれやすくなるのです。

特に思春期は、親と会話をするのも嫌がります。親は子どもの表情を伺うことができるだけでもちょっとした変化に気づいてあげやすくなるので、リビング階段を設けて、家族との繋がりやコミュニケーションを大事にしたいものです。

そして、階段を上がった先にはファミリースペースを設けました。一階だけでなく二階にも家族で集えるスペースを設けたのです。一階のリビングでは家族がそれぞれの時間を過ごすことも多いのですが、二階のファミリースペースでは、親子で絵本を読んだり、寝る前の時間家族みんなでトランプやゲームをしたりと家族みんなで過ごす時間を大切にできています。寝室からも近いため寝る前に過ごすスペースとして最適なのです。顔を合わせるスペースを増やし、コミュニケーションが生まれやすい家造りをするのもいいと思います。

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