玄関ドア

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 16-03-2016-05-2008

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玄関ドアは、住宅の外観に一番影響を与えるドアです。高いデザイン性が求められると同時に、家族が毎日行き来を行う場所なだけにスムーズに出入りができるドアであることが求められると思います。そこで我が家が取り入れたのが、簡易タッチキーシステムです。これは、玄関の専用リモコンキーをカバンやポケットに入れておけば、玄関ドアに取り付けられたタッチボタンを押すだけで、ドアにかけられた2つのロックが解錠されます。ドアが閉まると自動施錠されるので鍵の閉め忘れを防ぐこともできるのです。

このような機能がある玄関ドアにしたことで、便利さを感じる瞬間が多いです。我が家には小さい子どもが二人います。買い物から帰宅すると子どもを抱えて、両手には荷物を抱え、その状況で玄関キーを探すのは大変です。しかしこの玄関ドアにしたことで、このような状況でもバックから玄関キーを探す手間を省くことができますし、両手に荷物を抱えていても簡単に室内へ入れるスムーズさは非常に便利です。そして鍵の閉め忘れを気にすることも多いですが、自動施錠してくれるので、もしかして?と不安に思うことも少なくなることでしょう。またこの専用リモコンキーは少し離れたところから操作できるというのも便利です。玄関ドアはこのように行き来のスムーズさを確保しておきましょう。

また玄関内に明るさや風通しをよくするために、採光や採風可能なデザインの玄関ドアを選ぶことで、玄関内の印象が大きく変わってきます。玄関ドアはデザイン性と同時に機能性にも目を向けて快適な玄関を保てるようにしましょう。

素材にこだわった家

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 10-02-2016-05-2008

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夢のマイホームは素材にこだわりました。無垢材や漆喰を取り入れ合板フローリングやクロスに比べ割高な素材を取り入れたのですが、自然素材で暮らす家は快適性が高く、何よりも住宅への愛着が高まりました。

床は肌が直接触れる部分です。合板フローリングでは得られない肌触りを無垢材の床は与えてくれます。合板フローリングは、夏はペタッと張り付いた感触ですし、冬は冷たくて裸足で歩くことができません。それに比べ無垢材の床は、夏はサラサラした肌触りですし、冬はほのかに温かみを感じられることで裸足で過ごしたくなるほどです。
また木の本来の木目の美しさを見て楽しむことができます。合板フローリングだと床についた傷が気になりますが、無垢材の床であればキズが目立ちにくく、キズも味わい深さへと変わっていくのも大きな魅力です。

そして漆喰は調湿効果に優れています。室内の水分が多いと吸収してくれ、逆に乾燥していると水分を放出してくれます。一年を通して室内の環境を快適に導いてくれるので非常に過ごしやすい家になっています。また漆喰には人体に悪影響を与えるといわれているホルムアルデヒドを吸着してくれる働きがあります。

家族の健康を維持できる家になるのです。また室内の嫌なニオイも吸着してくれるので、トイレに取り入れたり、ペットのいる家庭などニオイが気になる場合には漆喰は非常に有効的なのです。このように自然素材にこだわったことで素材の魅力を実感し、今まで味わったことのない快適な暮らしを送ることができています。家造りは素材にこだわってみるのもいいのではないでしょうか。

リビング階段

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 07-01-2016-05-2008

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最近住宅で多く取り入れられているリビング階段。私の周りの新築住宅を建てた友人もリビング階段を取り入れている人も多いです。我が家もこのリビング階段を取り入れました。リビング階段の最大の魅力は、家族のコミュニケーションを大事にできる家になることです。子どもが小さい間はいつも家族が同じ時間を過ごしていますが、子どもが成長するにつれて親と過ごす時間よりも、友達と過ごす時間や一人で過ごす時間が増えていきます。

リビング階段でなく、玄関近くに階段が設けられていれば、帰宅して直接二階の自分の部屋へ行くことができます。親が知らない間に外出しているということもあるかもしれません。子どもがいつ帰宅していつ外出したのか分からないという状況は避けたいものです。リビング階段であれば、家族のいるリビングを必ず通らなければ二階の部屋には行けません。このようにすることで、家族がリビングで顔を合わせる機会が自然と生まれるのです。

コミュニケーションも生まれやすくなりますし、顔を合わせることで互いの変化にも気づいてあげられやすくなるのです。しかしリビング階段に抵抗を感じる人が気にしていることは、冷暖房効率や二階からの冷気の流れ込みです。リビング階段を取り入れた人の中には、階段入り口にロールスクリーンを設けて対応している人もいます。これは住宅や熱の出入り口となる窓の断熱性が大きく関わってきます。これらの断熱性が低いと冷暖房効率や冷気の流れ込みを感じるのです。しかし断熱性が高いとこれらが全く気にならずリビング階段の魅力だけを感じられる家になるのです。リビング階段にする際は住宅と窓の断熱性をしっかりと確認しましょう。

家族の繋がりを感じられる家

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 16-12-2015-05-2008

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我が家の夢のマイホームがついに完成しました。その住宅は家族の繋がりを感じられる工夫を取り入れました。まず最近よく取り入れられているリビング階段です。我が家もこのリビング階段を取り入れました。リビング階段は、家族が自然とリビングで顔を合わせる機会を作りだせるので、コミュニケーションが生まれやすく、親は子どもの変化に気づいてあげられやすくなるのです。

リビング階段でなければ、子どもが思春期頃を迎えると、二階の自分の部屋へ直接行き来ができることから、子どもがいつ帰宅していつ外出したのか分からないという状況に陥ることもあるのです。またリビング階段は子どもの犯罪率を下げているというデータもあるほどです。家族関係の良好さを保つためにはコミュニケーションの取りやすい環境を整えておくべきなのです。

そしてリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けにすることで一階と二階の存在がより身近に感じられるのです。吹き抜けに面して階段を上がった先のホール部分に多目的に使用できる空間を設けました。現在は子どもの遊ぶスペースとして利用しています。4歳と2歳の子ども達だけでこの空間で遊んでいても、吹き抜けを通して声をかければ一階と二階で会話がしやすくなりますし、互いの気配を感じられるため安心感が得られます。

このホール部分は多目的に使用できるため、家族で寝る前の時間ここで過ごすこともできます。一階だけでなく二階でも家族で集えるスペースがあることで家族の繋がりをより大切にできるのです。家族みんなにとって住みやすい家になっているのです。

和室

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 27-10-2015-05-2008

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和室をどこに設けるかで頭を悩ませている家庭は多いのではないでしょうか。最近ではリビングの一角やリビングの延長上に和室を設ける間取りが非常に多いです。このように配置することで和室を多目的に普段使いできる便利なスペースとさせることができるのです。リビングとの境には建具を設けて、シーンに合わせて和室を個室にさせることもできるようにしておくとより使い勝手の良さが高まるのです。

従来は玄関近くに客間としての和室を設けることが多かったです。一年に何度しか利用しない和室はただの物置になっているという家庭も多いことでしょう。また客間にお通しするお客様が来ないという家庭も多いです。このようなことも増え、リビング内やリビングの延長に和室を配置する間取りが人気となっているのです。和室の位置は各家庭のライフスタイルに合わせて決めればいいのです。客間にお通しするお客様が来る機会が多い家庭や、家に隣に来るお客様にゆったりとくつろいでもらう空間が必要という家庭では独立した和室の方がいいのです。宿泊者は年に1,2回で普段使いできる和室を求める家庭では、リビング内やリビングの延長に和室を設ければいいのです。

リビング内やリビングの延長に和室を設けることで、リビングにより広さや開放感を与えてくれます。子どもが遊ぶスペースや昼寝のスペース、洗濯物をたたんだり、アイロンがけなど家事を行う空間にしたり、時には建具で閉め切り宿泊ルームとして活用できるので我が家はリビングの延長に和室を設けました。各家庭でピッタリの場所に和室を設けましょう。

リビング収納

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 03-09-2015-05-2008

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リビングは家族が長時間過ごす場所です。また家族だけでなくお客様を通しする場所でもあるのです。人が集まる場所なだけに物も自然と増えていくのです。それだけにリビングに物がきちんと片づけられる収納スペースがないと、物が散らかりリビングの快適性を下げてしまうのです。

テレビボードの後ろのスペースを利用してリビング収納を設けるのはどうでしょう。また動線のスムーズさを確保するのであれば、テレビボードの両サイドから行き来できるようにして回遊型にするといいのです。回遊型のリビング収納は、物の出し入れがしやすいだけでなく、家族で共有しやすくもなります。物が片付くことでインテリアを引き立たせることもできるのです。

ついつい持ち歩いたカバンをリビングの床に置きっぱなしにしてしまったり、着ていた上着がソファの上に置いたままになっていることはよくあります。しかしリビング収納を設けることでこれらをきちんと片づけられるのです。上着を一時置きできたり、カバンやランドセルなどを一時置きできれば、リビングに物が散らかることも減りそうです。

また子どものおもちゃも気が付けばリビングの床いっぱいに広がり足の踏み場もないとういうこともよくあります。リビング収納にしっかりと片付けておきたいものです。箱ティッシュなどの日用品もここに収納しておけば必要な時にサッと取り出せ便利です。日用品などを収納することを考えれば収納スペースへ扉を設けしっかり隠せるようにしておくといいでしょう。リビングの快適性を保つにはまずは物が片付くようにリビング収納を設けるといいのではないでしょうか。

収納が充実した家

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 20-08-2015-05-2008

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住宅への不満の大部分は収納と言われています。家造りをする際にはこの収納への対策をしっかりと行う人が多いです。ただし、収納スペースをただ確保するだけでは意味がないのです。適材適所に必要なものをきちんと片づけられる収納スペースが必要です。また物の出し入れのしやすさも重要です。収納を充実させることで満足度の高い家を実現できるのです。

そこで我が家の新築住宅では、身支度がスムーズにできるウォークスルークローゼットを一階に設けました。特に朝は家族みんなが身支度をするのでバタバタします。時間のない朝に余裕を持たせる意味でもこのクローゼットがあると便利です。
ウォークスルークローゼットは玄関と和室の間に設けました。リビングに繋がった和室は着替えをするのに最適の空間です。その和室と玄関を繋ぐかたちで設けられたこのクローゼットは家族の衣類を一か所で管理できます。
着替えをしてその場でサッと上着を取り出し、玄関へ直行できる動線を確保したので、外出がスムーズに行えるのです。また帰宅時も玄関を入り、このクローゼットに上着を片付けられれば、リビングに脱ぎっぱなしの上着が散らかることもなくなります。帰宅すると部屋着に着替えると思います。そのまま部屋着を取り出し、その先の和室で着替えれば後はリビングでくつろぐだけです。

ウォークスルー型のクローゼットはどこにどの服があるか一目で分かり、サッと取り出せるのも魅力の一つです。そして動線に配慮したことでより便利で使い勝手のいい収納スペースにすることができるのです。

庭をライトアップする方法

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 15-07-2015-05-2008

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住まいを新築する時、家族がゆったりとくつろぎ、休養できるような環境を創り出したいと思います。しかし、都会の住宅密集地では、隣家も迫っていますし、人や車の通行量の多い道路にも面しています。開放感を得ることとプライバシーを守るということが両立しないのが現実です。

そこで、住まいの外でなく、内側に光庭を作ることで、プライバシーを守りながら、採光や風通しの良さを獲得できるようにします。この中庭を採光や風通しだけに利用するのでなく、住まいのオアシスとして活用したいものです。

私の先輩が住まいを新築した土地は、南側が人や車の通行量が比較的多い道路に面しています。このまま、南側にLDKをつくり、大きい開口部を作ると、確かに、日当たりが良いのですが、道路から室内が丸見えになります。終日、レースのカーテンを閉めておかないといけなくなります。

そこで、工務店さんの提案で、建物の周囲には、最低限の開口部だけを作って、中庭を作ることで、住まいの中に光と風を取り入れるようにしました。プライバシーを守ることができますし、騒音対策にもなります。中庭に面して、LDKを作りましたので、こんな街中にいても、LDKから空を見ることができます。中庭の中央には、まん丸の花壇のような空間を作りました。そこには、ソヨゴを植えました。常緑樹ですが、葉が茂りすぎず、やさしい感じがするので、気に入りました。

木の周りには、樹脂製のデッキを作りましたので、季節の良いときは、家族でバーベキューやお好み焼きパーティーなどをします。普段は、木の下に取り付けたスポットライトだけですが、パーティーの時は、壁の高い位置から下を照らすライトをつけます。クリスマスからバレンタインデーにかけては、木をイルミネーションライトでライトアップし、地面にランタンライトを置きます。この中庭は、光や自然の風を取り入れるだけでなく、家族だけがゆったりとくつろぐことができるアウトリビングにもなりました。

二階で過ごす時間

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 18-06-2015-05-2008

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最近では平屋住宅を建てる人は数を少なくしてきました。二階建て住宅を建てる人がほとんどですが、一階と二階で過ごす時間を比較してみて下さい。特に子どもが小さい家庭では一階で過ごす時間がほとんどで、二階は寝る時しか使用していないという家庭も多いのではないでしょうか。

私の友人宅は子どもが生まれて間もないことから、リビングの延長線に設けた和室を寝室代わりにして、二階はただの荷物置きになっているという家もあります。せっかく建てた二階建て住宅の二階がただの荷物置き場としてしか使用されていないというのでは、空間がもったいありません。二階で過ごす時間を大切にできる家にしたいものです。

そこで我が家の新築住宅には階段を上がった先のホール部分を多目的に使用できるファミリースペースを設けました。吹き抜けに面して設けられているので、子ども達がこのスペースで過ごしていても、一階と二階で会話ができる家になるのです。ここにはカウンターデスクを設けました。子ども達が兄弟姉妹並んで勉強できるスタディコーナーとして活用できます。

また私の主人は家に持ち帰って仕事をすることも多いです。一階では子どもがうるさく仕事に集中できません。このファミリースペースを活用して主人の書斎ルームとするのもいいなと思っています。あらゆるシーンを想定してカウンターデスクには幅と奥行きを確保しました。夜でも使用できるようにカウンターデスクの上部に照明を設置しました。またデスクの上部にコンセントも設置しました。このように二階にも多目的で使用できる空間があれば、二階で過ごす時間も大切にしそうです。

LDKにパソコンスペース

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 08-06-2015-05-2008

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私は家事の合間にパソコンを使い仕事をしています。また趣味はネットショッピングです。そんな私は一日の大半をパソコンと向き合っています。今はパソコンスペースがないのでダイニングテーブルでパソコンを使用しています。食事の度にパソコンをしまうのは面倒です。

そこで新築住宅にはLDKにパソコンスペースを作ってもらいました。LDKに作ってもらうことで、家族が近くにいる場で作業が行えます。LDKでそれぞれ自分の好きな時間を過ごしながらも、みんなが同じ空間にいることで家族の繋がりを感じられ、互いの存在を身近に感じられます。

また我が家の子どもはまだ小さいです。パソコンスペースで自分の時間を過ごしながらも、子どもの様子をきちんと確認できるようにしておくことは欠かせないことです。造り付けのカウンターの上部にはパソコン関連用品や書類などをしまえるようにキャビネットを設けました。またカウンター下の一部はオープン棚にしてパソコンを使用しない時はきちんと片づけられるようにしました。

パソコンスペースとしてだけ活用するのではなく、子ども達がもう少し成長すれば子ども達のスタディコーナーとしても活用させたいと思っています。子ども達が並んで勉強できる環境があるといいものです。LDKで勉強をする子ども達が多いので、この空間に勉強に集中できるようにスタディコーナーを設けることで学力の向上が期待できます。また親は子どもの宿題のチェックがしやすくなります。

LDKは住宅の中心であり、家族団らんの場です。この空間をどのように活用させるかで暮らしやすさも変わってくると思います。