リビング収納

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 03-09-2015-05-2008

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リビングは家族が長時間過ごす場所です。また家族だけでなくお客様を通しする場所でもあるのです。人が集まる場所なだけに物も自然と増えていくのです。それだけにリビングに物がきちんと片づけられる収納スペースがないと、物が散らかりリビングの快適性を下げてしまうのです。

テレビボードの後ろのスペースを利用してリビング収納を設けるのはどうでしょう。また動線のスムーズさを確保するのであれば、テレビボードの両サイドから行き来できるようにして回遊型にするといいのです。回遊型のリビング収納は、物の出し入れがしやすいだけでなく、家族で共有しやすくもなります。物が片付くことでインテリアを引き立たせることもできるのです。

ついつい持ち歩いたカバンをリビングの床に置きっぱなしにしてしまったり、着ていた上着がソファの上に置いたままになっていることはよくあります。しかしリビング収納を設けることでこれらをきちんと片づけられるのです。上着を一時置きできたり、カバンやランドセルなどを一時置きできれば、リビングに物が散らかることも減りそうです。

また子どものおもちゃも気が付けばリビングの床いっぱいに広がり足の踏み場もないとういうこともよくあります。リビング収納にしっかりと片付けておきたいものです。箱ティッシュなどの日用品もここに収納しておけば必要な時にサッと取り出せ便利です。日用品などを収納することを考えれば収納スペースへ扉を設けしっかり隠せるようにしておくといいでしょう。リビングの快適性を保つにはまずは物が片付くようにリビング収納を設けるといいのではないでしょうか。

収納が充実した家

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 20-08-2015-05-2008

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住宅への不満の大部分は収納と言われています。家造りをする際にはこの収納への対策をしっかりと行う人が多いです。ただし、収納スペースをただ確保するだけでは意味がないのです。適材適所に必要なものをきちんと片づけられる収納スペースが必要です。また物の出し入れのしやすさも重要です。収納を充実させることで満足度の高い家を実現できるのです。

そこで我が家の新築住宅では、身支度がスムーズにできるウォークスルークローゼットを一階に設けました。特に朝は家族みんなが身支度をするのでバタバタします。時間のない朝に余裕を持たせる意味でもこのクローゼットがあると便利です。
ウォークスルークローゼットは玄関と和室の間に設けました。リビングに繋がった和室は着替えをするのに最適の空間です。その和室と玄関を繋ぐかたちで設けられたこのクローゼットは家族の衣類を一か所で管理できます。
着替えをしてその場でサッと上着を取り出し、玄関へ直行できる動線を確保したので、外出がスムーズに行えるのです。また帰宅時も玄関を入り、このクローゼットに上着を片付けられれば、リビングに脱ぎっぱなしの上着が散らかることもなくなります。帰宅すると部屋着に着替えると思います。そのまま部屋着を取り出し、その先の和室で着替えれば後はリビングでくつろぐだけです。

ウォークスルー型のクローゼットはどこにどの服があるか一目で分かり、サッと取り出せるのも魅力の一つです。そして動線に配慮したことでより便利で使い勝手のいい収納スペースにすることができるのです。

庭をライトアップする方法

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 15-07-2015-05-2008

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住まいを新築する時、家族がゆったりとくつろぎ、休養できるような環境を創り出したいと思います。しかし、都会の住宅密集地では、隣家も迫っていますし、人や車の通行量の多い道路にも面しています。開放感を得ることとプライバシーを守るということが両立しないのが現実です。

そこで、住まいの外でなく、内側に光庭を作ることで、プライバシーを守りながら、採光や風通しの良さを獲得できるようにします。この中庭を採光や風通しだけに利用するのでなく、住まいのオアシスとして活用したいものです。

私の先輩が住まいを新築した土地は、南側が人や車の通行量が比較的多い道路に面しています。このまま、南側にLDKをつくり、大きい開口部を作ると、確かに、日当たりが良いのですが、道路から室内が丸見えになります。終日、レースのカーテンを閉めておかないといけなくなります。

そこで、工務店さんの提案で、建物の周囲には、最低限の開口部だけを作って、中庭を作ることで、住まいの中に光と風を取り入れるようにしました。プライバシーを守ることができますし、騒音対策にもなります。中庭に面して、LDKを作りましたので、こんな街中にいても、LDKから空を見ることができます。中庭の中央には、まん丸の花壇のような空間を作りました。そこには、ソヨゴを植えました。常緑樹ですが、葉が茂りすぎず、やさしい感じがするので、気に入りました。

木の周りには、樹脂製のデッキを作りましたので、季節の良いときは、家族でバーベキューやお好み焼きパーティーなどをします。普段は、木の下に取り付けたスポットライトだけですが、パーティーの時は、壁の高い位置から下を照らすライトをつけます。クリスマスからバレンタインデーにかけては、木をイルミネーションライトでライトアップし、地面にランタンライトを置きます。この中庭は、光や自然の風を取り入れるだけでなく、家族だけがゆったりとくつろぐことができるアウトリビングにもなりました。

二階で過ごす時間

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 18-06-2015-05-2008

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最近では平屋住宅を建てる人は数を少なくしてきました。二階建て住宅を建てる人がほとんどですが、一階と二階で過ごす時間を比較してみて下さい。特に子どもが小さい家庭では一階で過ごす時間がほとんどで、二階は寝る時しか使用していないという家庭も多いのではないでしょうか。

私の友人宅は子どもが生まれて間もないことから、リビングの延長線に設けた和室を寝室代わりにして、二階はただの荷物置きになっているという家もあります。せっかく建てた二階建て住宅の二階がただの荷物置き場としてしか使用されていないというのでは、空間がもったいありません。二階で過ごす時間を大切にできる家にしたいものです。

そこで我が家の新築住宅には階段を上がった先のホール部分を多目的に使用できるファミリースペースを設けました。吹き抜けに面して設けられているので、子ども達がこのスペースで過ごしていても、一階と二階で会話ができる家になるのです。ここにはカウンターデスクを設けました。子ども達が兄弟姉妹並んで勉強できるスタディコーナーとして活用できます。

また私の主人は家に持ち帰って仕事をすることも多いです。一階では子どもがうるさく仕事に集中できません。このファミリースペースを活用して主人の書斎ルームとするのもいいなと思っています。あらゆるシーンを想定してカウンターデスクには幅と奥行きを確保しました。夜でも使用できるようにカウンターデスクの上部に照明を設置しました。またデスクの上部にコンセントも設置しました。このように二階にも多目的で使用できる空間があれば、二階で過ごす時間も大切にしそうです。

LDKにパソコンスペース

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 08-06-2015-05-2008

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私は家事の合間にパソコンを使い仕事をしています。また趣味はネットショッピングです。そんな私は一日の大半をパソコンと向き合っています。今はパソコンスペースがないのでダイニングテーブルでパソコンを使用しています。食事の度にパソコンをしまうのは面倒です。

そこで新築住宅にはLDKにパソコンスペースを作ってもらいました。LDKに作ってもらうことで、家族が近くにいる場で作業が行えます。LDKでそれぞれ自分の好きな時間を過ごしながらも、みんなが同じ空間にいることで家族の繋がりを感じられ、互いの存在を身近に感じられます。

また我が家の子どもはまだ小さいです。パソコンスペースで自分の時間を過ごしながらも、子どもの様子をきちんと確認できるようにしておくことは欠かせないことです。造り付けのカウンターの上部にはパソコン関連用品や書類などをしまえるようにキャビネットを設けました。またカウンター下の一部はオープン棚にしてパソコンを使用しない時はきちんと片づけられるようにしました。

パソコンスペースとしてだけ活用するのではなく、子ども達がもう少し成長すれば子ども達のスタディコーナーとしても活用させたいと思っています。子ども達が並んで勉強できる環境があるといいものです。LDKで勉強をする子ども達が多いので、この空間に勉強に集中できるようにスタディコーナーを設けることで学力の向上が期待できます。また親は子どもの宿題のチェックがしやすくなります。

LDKは住宅の中心であり、家族団らんの場です。この空間をどのように活用させるかで暮らしやすさも変わってくると思います。

洗面室

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 12-05-2015-05-2008

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洗面室の広さは一般的には1坪と言われています。この1坪の空間に洗面化粧台に大きな洗濯機を設置します。空間を上手に活用しなければ暮らしにくく、また家事のしにくい家になってしまいます。
例えば洗面化粧台と洗濯機の間に生まれる隙間。隙間をそのままにしておくのではなく、この隙間を活用してオープン棚を設けたり、キャビネットを設けることで洗面室の収納力がアップします。

また洗面化粧台の上部や洗濯機の上部が空いて無駄なスペースとなっていませんか。この上部を利用して棚やキャビネットを利用することで洗濯関連用品をしまえ、家事をしやすくすることができます。また広さに限りのある洗面室ではニッチを取り入れる家庭も多いです。

壁厚を利用したニッチは空間に圧迫感を与えることなく収納スペースを得ることができます。洗面室など広さに限りがあるが、収納力が欲しいという空間には最適なのです。奥行のないニッチ収納ではタオルをクルクルと巻き、立てて収納したり、メガネやコンタクト、携帯などを一時置きできる棚として活用させるのもいいでしょう。

最近では1坪以上の広さに余裕を持たせた洗面室が人気です。広さに余裕があることで収納スペースを充実できるからです。洗面室に下着や部屋着、パジャマをしまえる空間があるだけで、暮らしが豊かになるのです。帰宅して手洗いを行いその場で部屋着に着替えられます。また入浴前に下着やパジャマの事前準備をしなくてもいいのです。

無駄な動線を省けるので暮らしやすさに繋がるのです。洗面室は生活動線を考える上でも家事動線を考える上でも重要な空間なのでこの洗面室が住宅の鍵を握りそうですね。

広がりを感じる家

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 10-04-2015-05-2008

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住宅をより広く、開放感のある家にしたいと考える人は多いと思います。
より広く、開放感のある家にするためにはいくつかのポイントがあるのです。

まずできるだけ視界を繋げることです。
壁や扉で空間を区切ってしまうと視界が遮られて、空間に広がりを感じることも開放感を感じることも失われてしまいます。
リビングや玄関に吹き抜けを取り入れる人も多いです。
吹き抜けにすることで視界が立体的に繋がります。
空間に広がりを感じ、面積以上の広さを実感できるのです。リビングに吹き抜けを設ければ高い位置に窓を設けて、自然の明るさを取り込むことができます。

空間に明るさをしっかり確保することも広さや開放感に繋がるのです。
フレームレスの大開口の窓を設置することで同じ広さの空間でも断然通常の窓に比べて、広さや開放感を得られます。明るさを取り込み、より広く視界が広がることで同じ面積でも広さや開放感のある空間となるのです。

玄関入ってすぐ壁や扉がある家も多いです。しかし奥の庭がガラス越しに見えるようにすることで視線が庭へと抜け、空間に広がりをみせます。
玄関は住宅の顔とも言われる部分です。
住宅の第一印象となる空間をより素敵に仕上げるには立体的に広がる開放感ある玄関スペースにさせたいものです。

閉鎖的ではなくオープンで明るい印象を与えることが大切だと思います。
従来の日本の住宅は壁や扉で個々の部屋を区切るスタイルが多かったです。
海外の住宅は壁や扉をなるべく取り除き、視界が繋がるようなスタイルです。
最近では日本の住宅も海外の住宅のように空間をより開放的に使用する傾向が強まっています。
広さや開放感を得たいのであれば視線の繋がりと明るさを取り込む工夫が重要だと思います。

ニッチ

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 21-03-2015-05-2008

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ニッチとは壁の凹みのことです。
壁面を半円や方形にくり抜き、中に物を飾れるようにしたり、ちょっとした小物を収納するスペースとして活用させることができるのです。
ニッチは壁の厚みを利用するので空間を有効活用させることができるのです。
狭い空間に飾り棚を取り付けても、空間に圧迫感を与えごちゃごちゃした印象を与えてしまいます。

しかし壁の厚みを利用したニッチは狭い空間でも圧迫感を与えることなく、空間のアクセントとなる飾り棚を得ることができるのです。
廊下や階段途中など広さに限りのある空間でもニッチを取り入れ、飾り棚を設けることで邪魔にならず雰囲気を一変させることができるのです。

私の親戚宅には玄関ホールにこのニッチを設けていました。
玄関入って真正面の壁にニッチを設けることで玄関のアクセントになっており、華やかな玄関に仕上げていました。
またリビングにはリモコンニッチを設けていました。
インターホンモニターや給湯器のモニターなど壁に取り付けるスタイルが主流ですが、ニッチを設けてそれらを設置することでスッキリとして見えます。
またこれらのモニターは生活感を感じるアイテムでもあるので親戚宅のリモコンニッチにはオシャレな木の扉を設けて、普段は隠せるようにしていました。
デザイン性を重視するのであればこのように扉を設けてモニターがあると感じさせないニッチも素敵だなと思いました。

我が家も新築住宅を建てています。
柱の関係でニッチを設けることができる部分とできない部分があると言います。
建築途中でニッチを設けることができる部分を確認し積極的に取り入れたいなと思っています。

トイレのアクセント

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 26-02-2015-05-2008

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トイレのデザイン性を大きく左右する手洗いスペース。
広さに限りのあるトイレをいかにスッキリ魅せるかということを追求したタンクレストイレが人気を高めたことにより、トイレ内に手洗いスペースを別に設けるスタイルが主流となってきています。
我が家も新築住宅を建てるのですが、タンクレストイレに手洗いスペースを別に設ける予定にしています。
そうするとこの手洗いスペースがトイレのアクセントになってくるのです。

最近ではこの手洗いスペースと収納スペースを組み合わせた商品も人気を高めています。
トイレをスッキリさせるためには手洗いボウルの下を有効に活用させ収納スペースとするのもいいでしょう。
我が家は階段の隣にトイレを設けることでトイレ収納は階段下スペースを有効活用させ大容量の収納を手に入れることができます。
よって手洗いスペースに収納機能を兼ね備える必要がないのでデザイン性にこだわることができるのです。
無垢材や漆喰壁にする予定の我が家はアンティークな雰囲気の南仏風住宅にしようと思っています。
トイレの手洗いスペースも住宅との統一性を考え、アンティークなデザインの手洗いボウルと蛇口にする予定です。

このボウルと蛇口をアンティークなデザインにするだけでトイレの雰囲気は一気に変わってくるのです。
デザイン性だけではなく使い勝手の良さを高めるために、手洗いスペースに鏡も設けようと思っています。
鏡を設ければトイレ内に小さな洗面台が完成します。
用を足したついでに身だしなみを整えられれば便利さも高まります。
トイレのアクセントとなる手洗いスペースはこだわってみてもいいのではないでしょうか。

トイレ収納にニッチ

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 29-01-2015-05-2008

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ニッチは飾り棚として用いられることが多いです。
ニッチは壁の厚みを利用して空間に出っ張りを与えることなく、飾り棚にして空間のアクセントになります。
このニッチを収納スペースとして取り入れる人も多いです。

私はこのニッチをトイレに設けようと思っています。トイレは広さに限りがある空間です。
広さに限りのあるトイレにこの壁の厚みを利用したニッチ収納を設けることでスッキリと、しかし収納力に不満を感じることない収納スペースを得ることができるのです。
このニッチにはトイレットペーパーやサニタリー用品、トイレ掃除用具まで収納しておきたいと考えています。
出っ張りのない収納スペースはトイレなどの広さに限りのある空間では大変有効的な収納スペースと言えるでしょう。
トイレ内で収納しておきたい物は生活感に溢れるので隠して収納しておきたいのでこのニッチの前に扉を付け中に収納している物を見えないようにしておくのです。
そうすることで見た目にもすっきりとした印象のトイレに仕上げることができるのです。

私の親戚宅にはリビングと玄関の壁にこのニッチを設けていました。
どちらも飾り棚として活用していましたが、どちらも空間のアクセントとなっており大変素敵な空間に見えました。
また友人宅には二階のホールの壁一面に本棚としてニッチを設けていました。
子どもの絵本をスッキリと収納しており、ニッチが本棚として活用できることを知りました。
壁の厚みを上手に利用して空間に圧迫感を与えることのなく収納スペースを手に入れることのできるニッチは我が家には積極的に取り入れたいと考えています。