子供部屋の年齢別収納アイディア

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 11-10-2017-05-2008

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★小学校まで
子供部屋の収納は、あまり細かく作らない方がいいかもしれません。大きくなって何に興味を示し、どんな物を持つかは、想像できませんから。
家の間取りを考えるとき、ほとんどの家庭では子供の人数分部屋を設けます。小学校入学と同時に子ども部屋を与える家庭もあれば、小学校の間はリビングで勉強させ、子ども部屋は子どもの物の一時置き場か、家族の物の仮置き場所となっている家庭もあり、使い方は様々です。荷物の仮置き場所として使用していると、子ども部屋として使用する時に、置いてある物の行き場所がなくなるので注意が必要です。

★中学校以降
一人に一部屋の子ども部屋を与えるようになります。学校で使用する物以外に、本、雑誌、漫画、習い事の物、趣味の物、クラブ活動の物などの他、服にも興味を示す年齢なので、洋服やバッグ、帽子なども増えてきます。

体型も大人並みになるので、洋服も大人と同じくらいのサイズになり、物もどんどん増えてきます。シーズンオフの掛布団や小さい頃からの作品などもあり、子ども部屋のクローゼットに収めることを考えると、あまり小さすぎると入りません。幅180cm、奥行き60cm、高さ240cmくらいの収納があるといいですね。

★家具のレイアウトも考える
子ども部屋に置く物は、勉強机、本棚、ベッド、タンスやハンガーラックなどです。限られた空間ですから、レイアウトの工夫が大切です。
子供が小さいうちは、大人になるまでに、どのくらい物が増えるか想像できませんが、こんなに物が増えると思わなかったと言う人がほとんどです。想像しているより増えると思って、はじめから計画しておくといいですね。

我が家のカップボード

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 05-10-2016-05-2008

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我が家のカップボードはキッチンの空間に合わせてピッタリとなるように造りつけてもらいました。造りつけることで、空間にピッタリと収まることでよりスッキリと統一感のある空間が広がります。また自分好みに仕上げられるため、収納量を増やしたり、使用する素材や色味も自由に選択できるのです。

我が家のカップボードは、天井近くにまで広がり、横は扉3枚分にも広がるので、キッチンに必要な物がしっかりと収められる収納力があります。このカップボードの扉一枚分は、キッチンパントリーとして利用しています。レトルト食品や乾物、お菓子やジュースなどの食品をストックしたり、キッチン雑貨の在庫を収納しています。下部には30㌔のお米の袋をスッポリと収められるので、キッチンの床に物が散らかることもなくスッキリと片付けることができるのです。

この隣の扉一枚分は、食器を収納しています。普段使いするものからお客様のものまでこの一面に収納しているのでお皿選びやしやすいのです。そして隣の一面には、キッチン家電を収納しています。日々使用する炊飯器や電子レンジは手の届きやすい中段部分に、ホットプレートやたこ焼き器、フードプロセッサーにジューサーなど大きさや使用頻度に合わせて上段と下段を上手に利用しています。

キッチンを振り返ると一面に必要な物が管理されているので、物の出し入れもしやすいですし、スッキリとしたキッチンが広がっているのです。これらの前には磨りガラスの扉が設けられているので、キッチンを使用しない時や来客時には扉を閉めて収納しているものを全て隠すことができるのです。シーンに合わせてキッチンの印象を変えられるのも魅力的です。

玄関収納

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 13-08-2016-05-2008

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玄関は住宅の顔とも言われます。住宅の第一印象を決める重要な空間でもあるだけに、玄関は常にきれいで清潔感のある空間を保ちたいものです。それを実現させるためには玄関収納が大きな鍵を握ります。

最近では玄関の横にシューズクロークが設けられることが当たり前のようになっています。このシューズクロークは家族の靴や傘をしまうだけのスペースとして考えるのではなく、土間収納スペースを確保して、外で使用したものをそのままスッポリと収納できるようにしておくのです。大型の玄関収納があることで、今まで玄関やポーチ部分に散らかっていた靴や物をきちんと整理することができるのです。

まず家族の靴を可動オープン棚に収納します。オープン棚にきれいに整頓された靴は、どこにどの靴があるかが一目で分かり、出し入れもしやすさから小さな子どもでも自分の靴は自分で管理する習慣が身に付きやすくなるのです。外で使用した子どものおもちゃや三輪車、スポーツ用品にベビーカーなどつい玄関脇やポーチ部分に置きっぱなしになってしまいがちです。これらが玄関やポーチ部分にあることで、行き来がしにくくなったり、玄関の印象がごちゃごちゃして美しさを損なわせてしまうのです。外で使用して汚れている状態でもそのまま片づけられる土間収納スペースがあると玄関はきれいに片付きやすくなります。

また、急な来客時でも玄関収納が充実していることで、散らかっているものをサッと整理でき重宝します。シューズクロークを設ける際は、明るさを確保したり、湿気やニオイ対策もしっかり行うことを忘れてはいけません。

リビング収納

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 03-09-2015-05-2008

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リビングは家族が長時間過ごす場所です。また家族だけでなくお客様を通しする場所でもあるのです。人が集まる場所なだけに物も自然と増えていくのです。それだけにリビングに物がきちんと片づけられる収納スペースがないと、物が散らかりリビングの快適性を下げてしまうのです。

テレビボードの後ろのスペースを利用してリビング収納を設けるのはどうでしょう。また動線のスムーズさを確保するのであれば、テレビボードの両サイドから行き来できるようにして回遊型にするといいのです。回遊型のリビング収納は、物の出し入れがしやすいだけでなく、家族で共有しやすくもなります。物が片付くことでインテリアを引き立たせることもできるのです。

ついつい持ち歩いたカバンをリビングの床に置きっぱなしにしてしまったり、着ていた上着がソファの上に置いたままになっていることはよくあります。しかしリビング収納を設けることでこれらをきちんと片づけられるのです。上着を一時置きできたり、カバンやランドセルなどを一時置きできれば、リビングに物が散らかることも減りそうです。

また子どものおもちゃも気が付けばリビングの床いっぱいに広がり足の踏み場もないとういうこともよくあります。リビング収納にしっかりと片付けておきたいものです。箱ティッシュなどの日用品もここに収納しておけば必要な時にサッと取り出せ便利です。日用品などを収納することを考えれば収納スペースへ扉を設けしっかり隠せるようにしておくといいでしょう。リビングの快適性を保つにはまずは物が片付くようにリビング収納を設けるといいのではないでしょうか。

収納が充実した家

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 20-08-2015-05-2008

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住宅への不満の大部分は収納と言われています。家造りをする際にはこの収納への対策をしっかりと行う人が多いです。ただし、収納スペースをただ確保するだけでは意味がないのです。適材適所に必要なものをきちんと片づけられる収納スペースが必要です。また物の出し入れのしやすさも重要です。収納を充実させることで満足度の高い家を実現できるのです。

そこで我が家の新築住宅では、身支度がスムーズにできるウォークスルークローゼットを一階に設けました。特に朝は家族みんなが身支度をするのでバタバタします。時間のない朝に余裕を持たせる意味でもこのクローゼットがあると便利です。
ウォークスルークローゼットは玄関と和室の間に設けました。リビングに繋がった和室は着替えをするのに最適の空間です。その和室と玄関を繋ぐかたちで設けられたこのクローゼットは家族の衣類を一か所で管理できます。
着替えをしてその場でサッと上着を取り出し、玄関へ直行できる動線を確保したので、外出がスムーズに行えるのです。また帰宅時も玄関を入り、このクローゼットに上着を片付けられれば、リビングに脱ぎっぱなしの上着が散らかることもなくなります。帰宅すると部屋着に着替えると思います。そのまま部屋着を取り出し、その先の和室で着替えれば後はリビングでくつろぐだけです。

ウォークスルー型のクローゼットはどこにどの服があるか一目で分かり、サッと取り出せるのも魅力の一つです。そして動線に配慮したことでより便利で使い勝手のいい収納スペースにすることができるのです。

洗面室

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 12-05-2015-05-2008

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洗面室の広さは一般的には1坪と言われています。この1坪の空間に洗面化粧台に大きな洗濯機を設置します。空間を上手に活用しなければ暮らしにくく、また家事のしにくい家になってしまいます。
例えば洗面化粧台と洗濯機の間に生まれる隙間。隙間をそのままにしておくのではなく、この隙間を活用してオープン棚を設けたり、キャビネットを設けることで洗面室の収納力がアップします。

また洗面化粧台の上部や洗濯機の上部が空いて無駄なスペースとなっていませんか。この上部を利用して棚やキャビネットを利用することで洗濯関連用品をしまえ、家事をしやすくすることができます。また広さに限りのある洗面室ではニッチを取り入れる家庭も多いです。

壁厚を利用したニッチは空間に圧迫感を与えることなく収納スペースを得ることができます。洗面室など広さに限りがあるが、収納力が欲しいという空間には最適なのです。奥行のないニッチ収納ではタオルをクルクルと巻き、立てて収納したり、メガネやコンタクト、携帯などを一時置きできる棚として活用させるのもいいでしょう。

最近では1坪以上の広さに余裕を持たせた洗面室が人気です。広さに余裕があることで収納スペースを充実できるからです。洗面室に下着や部屋着、パジャマをしまえる空間があるだけで、暮らしが豊かになるのです。帰宅して手洗いを行いその場で部屋着に着替えられます。また入浴前に下着やパジャマの事前準備をしなくてもいいのです。

無駄な動線を省けるので暮らしやすさに繋がるのです。洗面室は生活動線を考える上でも家事動線を考える上でも重要な空間なのでこの洗面室が住宅の鍵を握りそうですね。

ニッチ

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 21-03-2015-05-2008

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ニッチとは壁の凹みのことです。
壁面を半円や方形にくり抜き、中に物を飾れるようにしたり、ちょっとした小物を収納するスペースとして活用させることができるのです。
ニッチは壁の厚みを利用するので空間を有効活用させることができるのです。
狭い空間に飾り棚を取り付けても、空間に圧迫感を与えごちゃごちゃした印象を与えてしまいます。

しかし壁の厚みを利用したニッチは狭い空間でも圧迫感を与えることなく、空間のアクセントとなる飾り棚を得ることができるのです。
廊下や階段途中など広さに限りのある空間でもニッチを取り入れ、飾り棚を設けることで邪魔にならず雰囲気を一変させることができるのです。

私の親戚宅には玄関ホールにこのニッチを設けていました。
玄関入って真正面の壁にニッチを設けることで玄関のアクセントになっており、華やかな玄関に仕上げていました。
またリビングにはリモコンニッチを設けていました。
インターホンモニターや給湯器のモニターなど壁に取り付けるスタイルが主流ですが、ニッチを設けてそれらを設置することでスッキリとして見えます。
またこれらのモニターは生活感を感じるアイテムでもあるので親戚宅のリモコンニッチにはオシャレな木の扉を設けて、普段は隠せるようにしていました。
デザイン性を重視するのであればこのように扉を設けてモニターがあると感じさせないニッチも素敵だなと思いました。

我が家も新築住宅を建てています。
柱の関係でニッチを設けることができる部分とできない部分があると言います。
建築途中でニッチを設けることができる部分を確認し積極的に取り入れたいなと思っています。

トイレ収納にニッチ

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 29-01-2015-05-2008

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ニッチは飾り棚として用いられることが多いです。
ニッチは壁の厚みを利用して空間に出っ張りを与えることなく、飾り棚にして空間のアクセントになります。
このニッチを収納スペースとして取り入れる人も多いです。

私はこのニッチをトイレに設けようと思っています。トイレは広さに限りがある空間です。
広さに限りのあるトイレにこの壁の厚みを利用したニッチ収納を設けることでスッキリと、しかし収納力に不満を感じることない収納スペースを得ることができるのです。
このニッチにはトイレットペーパーやサニタリー用品、トイレ掃除用具まで収納しておきたいと考えています。
出っ張りのない収納スペースはトイレなどの広さに限りのある空間では大変有効的な収納スペースと言えるでしょう。
トイレ内で収納しておきたい物は生活感に溢れるので隠して収納しておきたいのでこのニッチの前に扉を付け中に収納している物を見えないようにしておくのです。
そうすることで見た目にもすっきりとした印象のトイレに仕上げることができるのです。

私の親戚宅にはリビングと玄関の壁にこのニッチを設けていました。
どちらも飾り棚として活用していましたが、どちらも空間のアクセントとなっており大変素敵な空間に見えました。
また友人宅には二階のホールの壁一面に本棚としてニッチを設けていました。
子どもの絵本をスッキリと収納しており、ニッチが本棚として活用できることを知りました。
壁の厚みを上手に利用して空間に圧迫感を与えることのなく収納スペースを手に入れることのできるニッチは我が家には積極的に取り入れたいと考えています。