二階ホールにセカンドリビング

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 24-04-2017-05-2008

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私の友人の中には旦那様のご両親と同居している人も多いです。3世代が快適に暮らせる住まいを造るのは意外と難しいのかもしれません。ポイントは、共有スペースと独立したスペースを上手に設けることだと思います。友人の一人は、一階にリビングやダイニング、浴室、洗面室と全て共有スペースです。

そしてご両親の寝室も一階に設けられています。一階のリビングでは3世代で過ごす憩いの場です。しかし、親子の時間、夫婦の時間というのも大事にしたいということで、階段を上がった先の二階のホールにセカンドリビングを設けています。ここはご両親と過ごす時間とは違った家族の時間が流れているのです。奥様がホッと一息つける安らぎの場でもあるのです。

我が家の二階のホールにも6帖のファミリースペースが設けられています。ここは昼間はキッズスペースとして子ども達が遊ぶスペースとして利用しています。カウンターを造り付けているためスタディーコーナーとしても利用できるのです。夜は寝室からより近いということもあり、家族みんなで過ごすことも多いです。親子で絵本を読んだり、家族でトランプやゲームをしたり一階で過ごす家族とは異なる時間の過ごし方ができています。

今までは二階のホールはただの通路としてしか利用されていませんでしたが、最近ではこのように二階ホールを有効活用させた家造りが多く取り入れられています。二階のホールを無駄にせず、憧れの書斎スペースや家族で過ごすスペースなどを設けてみるのもいいのではないでしょうか。

ウォークスルー洗面クローゼット

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 10-07-2016-05-2008

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先日訪れた友人宅には、ウォークスルー洗面クローゼットが設けられていました。ここでは、洗う、干す、たたむ、片付けるが一度にできるのです。家事の中心であるキッチン横に配置したこの洗面クローゼットでは、洗う・干す・たたむ・片付けるそして着るということを同じ場所でできる便利な空間なのです。手間だった家事の負担を大幅に軽減し、家事の時短を実現できることで、時間的なゆとりを得ることができるのです。

家事や育児、それに加えて外で仕事を抱えている女性も多い中、家事を効率良く行え、少しでも自分に充てる時間を大事にできることで生活が豊かになるのです。私が注目したのが、ここに家族の衣類を一か所で管理できるファミリークローゼットが設けられていたことです。洗濯物をここに片づけられることで、家事も効率は大きく変わってきます。たたんだ洗濯物をしまうという作業を面倒と感じる主婦は多いです。夫婦の服や子ども達の服、そしてタオルや下着など収納するクローゼットが別々であることが多く、洗濯物をしまうという作業を行うだけで住宅内を行ったり、来たりしなければなりません。

洗面クローゼットでたたんだ洗濯物を移動することなくその場で片付けられれば家事の不満も解消できます。また洗面室で身支度をすることも多く、ここで着替えができればトータルコーディネートできるので身支度のしやすさも高まります。ウォークスルーにすることで移動のしやすさが高まりますし、家事をする主婦だけでなく、他の家族にとっても衣類の管理がしやすくなるのではないでしょうか。我が家にもウォークスルー洗面クローゼットが欲しいです。

多目的に使用できる二階のホール

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 09-06-2016-05-2008

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家造りの傾向の一つとして、階段を上がった先のホールを有効利用することが挙げられます。今まではただの通路でしかなかったホール部分を有効利用させることで、二階の空間への愛着や二階で過ごす時間をより大切にしようと考えるようになるのです。
我が家は二階のホールを中心に寝室や子ども部屋、トイレへ行き来できるようになっており、二階に廊下はありません。このホールの広さは6帖あり、いろいろな目的でこのスペースを利用できています。

メインの使用方法はキッズスペースです。この二階のホールリビングの一部を吹き抜けにした部分に面して設けられています。子ども達がここを遊ぶスペースとして利用していてもこの吹き抜けを通して子ども達の気配を感じることができます。仲良く遊んでいる様子もケンカをしている様子も一階に伝わってくるため、一緒の空間にいなくても子どもの様子が把握できるのです。またここにおもちゃを並べてことで、一階のリビングにおもちゃが散らかりにくくなって快適性も高まっています。

ここにはカウンターを設けているので将来的にはスタディコーナーとして利用させたいと思っています。ここには天井から吊るすタイプの室内干しも完備しております。ここに設けた理由は、室内干しの使用頻度が低いため、住宅内の空いている空間を有効利用させるためです。そしてここは吹き抜けに面しているので一階で冷暖房を使用する際はその風で衣類をしっかりと乾かすことができるからです。多目的に使用できるこのような空間があると便利さが増します。

リビング階段

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 07-01-2016-05-2008

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最近住宅で多く取り入れられているリビング階段。私の周りの新築住宅を建てた友人もリビング階段を取り入れている人も多いです。我が家もこのリビング階段を取り入れました。リビング階段の最大の魅力は、家族のコミュニケーションを大事にできる家になることです。子どもが小さい間はいつも家族が同じ時間を過ごしていますが、子どもが成長するにつれて親と過ごす時間よりも、友達と過ごす時間や一人で過ごす時間が増えていきます。

リビング階段でなく、玄関近くに階段が設けられていれば、帰宅して直接二階の自分の部屋へ行くことができます。親が知らない間に外出しているということもあるかもしれません。子どもがいつ帰宅していつ外出したのか分からないという状況は避けたいものです。リビング階段であれば、家族のいるリビングを必ず通らなければ二階の部屋には行けません。このようにすることで、家族がリビングで顔を合わせる機会が自然と生まれるのです。

コミュニケーションも生まれやすくなりますし、顔を合わせることで互いの変化にも気づいてあげられやすくなるのです。しかしリビング階段に抵抗を感じる人が気にしていることは、冷暖房効率や二階からの冷気の流れ込みです。リビング階段を取り入れた人の中には、階段入り口にロールスクリーンを設けて対応している人もいます。これは住宅や熱の出入り口となる窓の断熱性が大きく関わってきます。これらの断熱性が低いと冷暖房効率や冷気の流れ込みを感じるのです。しかし断熱性が高いとこれらが全く気にならずリビング階段の魅力だけを感じられる家になるのです。リビング階段にする際は住宅と窓の断熱性をしっかりと確認しましょう。

家族の繋がりを感じられる家

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 16-12-2015-05-2008

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我が家の夢のマイホームがついに完成しました。その住宅は家族の繋がりを感じられる工夫を取り入れました。まず最近よく取り入れられているリビング階段です。我が家もこのリビング階段を取り入れました。リビング階段は、家族が自然とリビングで顔を合わせる機会を作りだせるので、コミュニケーションが生まれやすく、親は子どもの変化に気づいてあげられやすくなるのです。

リビング階段でなければ、子どもが思春期頃を迎えると、二階の自分の部屋へ直接行き来ができることから、子どもがいつ帰宅していつ外出したのか分からないという状況に陥ることもあるのです。またリビング階段は子どもの犯罪率を下げているというデータもあるほどです。家族関係の良好さを保つためにはコミュニケーションの取りやすい環境を整えておくべきなのです。

そしてリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けにすることで一階と二階の存在がより身近に感じられるのです。吹き抜けに面して階段を上がった先のホール部分に多目的に使用できる空間を設けました。現在は子どもの遊ぶスペースとして利用しています。4歳と2歳の子ども達だけでこの空間で遊んでいても、吹き抜けを通して声をかければ一階と二階で会話がしやすくなりますし、互いの気配を感じられるため安心感が得られます。

このホール部分は多目的に使用できるため、家族で寝る前の時間ここで過ごすこともできます。一階だけでなく二階でも家族で集えるスペースがあることで家族の繋がりをより大切にできるのです。家族みんなにとって住みやすい家になっているのです。

和室

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 27-10-2015-05-2008

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和室をどこに設けるかで頭を悩ませている家庭は多いのではないでしょうか。最近ではリビングの一角やリビングの延長上に和室を設ける間取りが非常に多いです。このように配置することで和室を多目的に普段使いできる便利なスペースとさせることができるのです。リビングとの境には建具を設けて、シーンに合わせて和室を個室にさせることもできるようにしておくとより使い勝手の良さが高まるのです。

従来は玄関近くに客間としての和室を設けることが多かったです。一年に何度しか利用しない和室はただの物置になっているという家庭も多いことでしょう。また客間にお通しするお客様が来ないという家庭も多いです。このようなことも増え、リビング内やリビングの延長に和室を配置する間取りが人気となっているのです。和室の位置は各家庭のライフスタイルに合わせて決めればいいのです。客間にお通しするお客様が来る機会が多い家庭や、家に隣に来るお客様にゆったりとくつろいでもらう空間が必要という家庭では独立した和室の方がいいのです。宿泊者は年に1,2回で普段使いできる和室を求める家庭では、リビング内やリビングの延長に和室を設ければいいのです。

リビング内やリビングの延長に和室を設けることで、リビングにより広さや開放感を与えてくれます。子どもが遊ぶスペースや昼寝のスペース、洗濯物をたたんだり、アイロンがけなど家事を行う空間にしたり、時には建具で閉め切り宿泊ルームとして活用できるので我が家はリビングの延長に和室を設けました。各家庭でピッタリの場所に和室を設けましょう。

二階で過ごす時間

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 18-06-2015-05-2008

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最近では平屋住宅を建てる人は数を少なくしてきました。二階建て住宅を建てる人がほとんどですが、一階と二階で過ごす時間を比較してみて下さい。特に子どもが小さい家庭では一階で過ごす時間がほとんどで、二階は寝る時しか使用していないという家庭も多いのではないでしょうか。

私の友人宅は子どもが生まれて間もないことから、リビングの延長線に設けた和室を寝室代わりにして、二階はただの荷物置きになっているという家もあります。せっかく建てた二階建て住宅の二階がただの荷物置き場としてしか使用されていないというのでは、空間がもったいありません。二階で過ごす時間を大切にできる家にしたいものです。

そこで我が家の新築住宅には階段を上がった先のホール部分を多目的に使用できるファミリースペースを設けました。吹き抜けに面して設けられているので、子ども達がこのスペースで過ごしていても、一階と二階で会話ができる家になるのです。ここにはカウンターデスクを設けました。子ども達が兄弟姉妹並んで勉強できるスタディコーナーとして活用できます。

また私の主人は家に持ち帰って仕事をすることも多いです。一階では子どもがうるさく仕事に集中できません。このファミリースペースを活用して主人の書斎ルームとするのもいいなと思っています。あらゆるシーンを想定してカウンターデスクには幅と奥行きを確保しました。夜でも使用できるようにカウンターデスクの上部に照明を設置しました。またデスクの上部にコンセントも設置しました。このように二階にも多目的で使用できる空間があれば、二階で過ごす時間も大切にしそうです。

LDKにパソコンスペース

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 08-06-2015-05-2008

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私は家事の合間にパソコンを使い仕事をしています。また趣味はネットショッピングです。そんな私は一日の大半をパソコンと向き合っています。今はパソコンスペースがないのでダイニングテーブルでパソコンを使用しています。食事の度にパソコンをしまうのは面倒です。

そこで新築住宅にはLDKにパソコンスペースを作ってもらいました。LDKに作ってもらうことで、家族が近くにいる場で作業が行えます。LDKでそれぞれ自分の好きな時間を過ごしながらも、みんなが同じ空間にいることで家族の繋がりを感じられ、互いの存在を身近に感じられます。

また我が家の子どもはまだ小さいです。パソコンスペースで自分の時間を過ごしながらも、子どもの様子をきちんと確認できるようにしておくことは欠かせないことです。造り付けのカウンターの上部にはパソコン関連用品や書類などをしまえるようにキャビネットを設けました。またカウンター下の一部はオープン棚にしてパソコンを使用しない時はきちんと片づけられるようにしました。

パソコンスペースとしてだけ活用するのではなく、子ども達がもう少し成長すれば子ども達のスタディコーナーとしても活用させたいと思っています。子ども達が並んで勉強できる環境があるといいものです。LDKで勉強をする子ども達が多いので、この空間に勉強に集中できるようにスタディコーナーを設けることで学力の向上が期待できます。また親は子どもの宿題のチェックがしやすくなります。

LDKは住宅の中心であり、家族団らんの場です。この空間をどのように活用させるかで暮らしやすさも変わってくると思います。

広がりを感じる家

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 10-04-2015-05-2008

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住宅をより広く、開放感のある家にしたいと考える人は多いと思います。
より広く、開放感のある家にするためにはいくつかのポイントがあるのです。

まずできるだけ視界を繋げることです。
壁や扉で空間を区切ってしまうと視界が遮られて、空間に広がりを感じることも開放感を感じることも失われてしまいます。
リビングや玄関に吹き抜けを取り入れる人も多いです。
吹き抜けにすることで視界が立体的に繋がります。
空間に広がりを感じ、面積以上の広さを実感できるのです。リビングに吹き抜けを設ければ高い位置に窓を設けて、自然の明るさを取り込むことができます。

空間に明るさをしっかり確保することも広さや開放感に繋がるのです。
フレームレスの大開口の窓を設置することで同じ広さの空間でも断然通常の窓に比べて、広さや開放感を得られます。明るさを取り込み、より広く視界が広がることで同じ面積でも広さや開放感のある空間となるのです。

玄関入ってすぐ壁や扉がある家も多いです。しかし奥の庭がガラス越しに見えるようにすることで視線が庭へと抜け、空間に広がりをみせます。
玄関は住宅の顔とも言われる部分です。
住宅の第一印象となる空間をより素敵に仕上げるには立体的に広がる開放感ある玄関スペースにさせたいものです。

閉鎖的ではなくオープンで明るい印象を与えることが大切だと思います。
従来の日本の住宅は壁や扉で個々の部屋を区切るスタイルが多かったです。
海外の住宅は壁や扉をなるべく取り除き、視界が繋がるようなスタイルです。
最近では日本の住宅も海外の住宅のように空間をより開放的に使用する傾向が強まっています。
広さや開放感を得たいのであれば視線の繋がりと明るさを取り込む工夫が重要だと思います。

二階にもリビングを

Posted by 草野重美 | Posted in 住宅 | Posted on 29-08-2014-05-2008

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リビングと言えば一階に設ける家庭が多いと思います。もちろん一階にリビングは必要だと思います。二階の使用具合はどうでしょう。
私は現在賃貸の二階建て住宅で暮らしています。子どもが小さい子ともあり二階は洗濯物を干す時と寝る時しか使用していません。新築住宅には二階に第二のリビングを設けたいなと感じています。そうすることで二階の空間を無駄にせず二階は二階での楽しみ方を得られると思います。

二階に部屋があっても寝るだけでしか使用しないのではもったいないと思いませんか。
我が家のように寝る直前まで一階リビングでくつろぎ、朝目覚めたらすぐ一階に下りるという人も多いと思います。新築住宅ではこのようにならないように二階リビングは小さくてもいいので設けたいと思います。二階リビングがあることで寝る前の時間を家族で楽しむことができるだけでなく、子ども達が寝た後もすぐそばに互いを感じれることができれば安心度も違ってきます。二階に子どもを寝せ、一階で夫婦の時間を過ごしていても子ども達のことが気になりなかなか心底ゆっくりできません。二階リビングがあれば、このような場合でもすぐに確認しに行け寝顔をしっかり確認できればゆっくりとくつろげます。

また一階より二階の方が外の景観を楽しめると思います。一階より視界を遮るものがないので開放感得ることが出来ます。夫婦水入らずで夜空を眺めたりする空間としても活用してもいいでしょう。
せっかくの二階建て住宅ですので、一階も二階も満喫できる家にしたいと思っています。